15.漂流 - ナラ ナビ 詩15番

 15. 漂流言いたいことはしばらくもじもじする足後に発って私の意志とは構わずにすべてのものは終わっていた。一日ずつ積もる無為に目つきは焦点を失って行くのに記憶の向こうから押し寄せる終える事ができないその言葉が流れる空にこわれる。夜道を私一人でぶらついてもさびしくはないがきれいな星明かりが顔に下れば結局思い出す人々私の心はまだこのように熱いのに …詩 -…

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ぼうぜんしているある日 - 詩、ナラ ナビ 作品13番

 ナラの友達 百済の友達 国の友達  13. ぼうぜんしているある日寒い冬に似合う服がなくてただぶるぶる震えた記憶がある。それでも貧しい心に照らした日ざしは暖かかったが …いつか雪合戦をした幼い子供の思わず投げた雪の包みに鮮かな鼻血の赤い光がどうしてこのように涙が出るようにするのだろう。私の青春はどこに行って来たのか私が住む所を憶えることができな…

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絶対孤独 - 詩、 ナラ ナビ 作品 12番

 ナラの友達 百済の友達 国の友達  12. 絶対孤独振り返えるにはまだ行く道が遠いのに足を運ぶことができないことは低ほどに残しておいた懐かしさのためである。生きている言語にこの国に手をあげて私の存在を表現することができた …通りには表情ない孤独な群衆のかさかさする落ち葉音だけ …-.もう自由を喪失した現代人であるあなたには浪漫は贅沢のみ、働く機…

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